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KATANA Bulls 国際親善試合 ポスターデザイン
Project Overview

地方から世界へ。カタナブルズ、いざ初陣。
鹿児島県・大崎町を舞台に開催された
男子バレーボールチーム「カタナブルズ」の国際親善試合に向け、
ポスタービジュアルおよび告知ツールの制作を担当しました。
本試合は、日本代表チームとインド代表チームによる国際交流試合として、
地域から世界へとつながる象徴的なスポーツイベント。
単なる試合告知ではなく、“初陣”という特別な意味をどう伝えるかが重要なテーマでした。
価値をどう伝えるか
地方開催のスポーツイベントは、
「すごい試合」であっても、その価値が十分に伝わらないことが多い。
だからこそ今回の設計では、
試合の情報ではなく、“体験価値”を伝えることに重きを置きました。
観るべき理由をつくり、
「行くかどうか」ではなく、「行きたい」と思わせる。
そのためのコミュニケーション設計から着手しています。
デザイン設計
ビジュアルでは、選手の背中を象徴的に配置。
顔ではなく“背中”を見せることで、これから始まる物語と覚悟を表現しました。
また、光と影のコントラスト、余白の使い方によって、
体育館というリアルな空間の緊張感とスケールを視覚化。
「初陣」という言葉に込められた
期待と不安、その両方を感じさせるトーンに設計しています。
チラシ(ポスター)設計
本イベントの認知拡大に向け、チラシ(ポスター)も制作。
重要視したのは、
遠くからでも印象に残り、近くで見れば理解できる“二層構造”のデザイン。
ビジュアルで惹きつけ、
日時・会場・対戦カードといった情報は瞬時に把握できるよう整理。
感情と機能、その両方を成立させることで、
単なる告知物ではなく、“人を動かすメディア”として設計しました。
成果と意義
地域スポーツイベントでありながら、
国際試合としてのスケールと期待感を可視化。
「地方から世界へ」というストーリーを一貫して伝えることで、
イベント自体の価値を引き上げるクリエイティブとなりました。
CLIENT
合同会社カタナドリームス